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心理学とやらを。
昨日、日本メンタルヘルス協会の心理学体験ゼミナールに行ってきました。 
http://www.mental.co.jp/ 


ヒゲ面にちょろっと長い後ろ髪の衛藤先生、 
インディアンと1年過ごした経験から、そんな格好になったということですが 
かなりインパクトのある風貌に、喋り方。 

だけどするするーっと引き込まれていくお話が本当素晴らしかった。 


面白い話と、感動の話の抑揚、緩急がものすごくてつい引き込まれてしまう感じ。 


テクニックとか、そういう言い方をすれば簡単だけれど 
それだけじゃないものを感じましたね。 



中でも心に残ったお話をいくつか。 


◆劣等感の強い人ほど、他人のことを褒められない 

「お隣の奥さん、お仕事が決まったそうよ〜」 

ここで素直に「良かったわね〜♪」と言える人はいいのですが、 

たまにいますよね。 

「でもあそこの会社、一見良さそうだけど、中身はウンヌン…」 
と始めてしまう人。 


引き下げの心理というそうですが、絶対褒めずに、まず文句を言っちゃう人。 




私も人を褒めるって案外苦手なんですよね〜。 

この話をすると、旦那さんが言ってました。 
「劣等感のない人ほどバカになれる」、と。 

確かに。。。 


私は人前でバカになれない。 


実は劣等感が強いと自覚していますあせあせ(飛び散る汗) 




◆「囚われ」の心理 

自分でわざわざ嫌なことを作り、引きずっている。 
自分でわざわざ思い出している。 

他人が言うことは、あくまで他人の意見を発信しているだけに過ぎない。 
それを自分がどうとらえるか、そこで違ってくる。 




◆カウンセリングとは悩みを取り去ることではない、答えを出すことでもない 

例えば子供が大きい犬がいて、通れないと言う。 

大概の親は「大丈夫、噛まない噛まない!」と言って腕を引っ張って行こうとしますよね。 

そこを子供の気持ちをまず聞いてあげる。 

「犬がいて怖いから通れないのね〜、じゃどうしよっか?」 

そうすると子供が自分自身で「じゃぁ遠回りしよっか!」とか 
「あの隙間通れそうだから行こう!」と答えを出すことができる。 


親が先回りして、答えを与えすぎていることが多い。 


反省手(パー) 





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昨日、この体験ゼミを受け、心の窓の鍵を開けられ、涙をポロポロ流した私、 
大感動の映画を見た後のような、けだるい放心状態で家に帰ると 

いつもじいちゃんが保育園から連れて帰ってきてくれるんですが 
ジョッスィが、大泣きして帰ってきました泣き顔 


でも今日の私は違います。 


ジョッスィの話を聞こう。 


そう思いました。 





うぐうぐ泣いてて言ってることが分からないので、 
じいちゃんが怒っています。 



私は家に入って、ぎゅっとしながら落ち着くのを待ってお話を聞いてみました。 


すると、「どんぐり…うぐうぐっ、 公園で…拾ったのに…うぐうぐ」 

理解するのに時間がかかりましたが、よく聞いてみると 
保育園のみんなで公園に行って、どんぐりを拾ってきたのに、 
それを保育園に忘れてきてしまい、取りに行きたかったのに 
泣きながら言うから、じいちゃんに伝わらず、怒られて余計に泣いていたという事みたいでした。 



いつもの私なら、また明日保育園にあるか見てみたらいいやん、 
もう取りに行かれへんし〜 

泣かないでよ〜 

とか言ってしまいそうなもんでしたが 


今日の私は違います。 




「じゃぁどうしよう? 保育園に取りに行く? それか公園に行ってみる?」 


と行って、保育園で行ったというさくら公園に一緒に行ってみることにしました。 


ちょっと疲れてたけど、そうしてあげたいなと思ったから。 



どんぐりは緑のものしか見つからなかったけど 
BB弾がいっぱい落ちていて、ジョッスィも「あ!BB弾(ビービーだま)や!」と言いながら 
一緒に見つけて歩きました。 


ちょっとだけ公園で遊んで、小学生くらいの子たちもBB弾を探して遊んでいて 
ジョッスィが「白いBB弾あげてくる〜」と言って渡しに行ったんだけど 
大きめのお兄ちゃんが、ジョッスィの指からもぎ取るようにぐいぃ〜ってやって 
ジョッスィもちょっとショックだったみたい。 

「ありがとうって言って欲しかったね〜」と私が言うと 
ジョッスィが「もうみんなだいっきらい」て言うので 

私は「色んな人がいるもんね〜。 
でもジョッスィがあげたいと思ってくれたのが、母さんは嬉しかったからいいんだよ〜」と 
伝えておきました。 



世の中は、理不尽なことも多い。 


それを学んで強く生きるしかない。 



時には自分の身内だって理不尽だ。 



ジョッスィが泣いて帰ってきた時、 
じいちゃんは「いい加減にせぇ」って怒ってた。 

伯母は軽い気持ちだろうけど「うるさいよ。」と言った。 


曾祖母は心配して「どうしたんや?」と出てきてたけど 
きっとあの後「もう泣いたらあかん」と言うだろう。 



私はこの家族に育てられた。 




私のエゴグラムテストで「いい子」度が高いのはそういう事だろう。 



今も書きながら、私の内なる子供が泣いてます泣き顔 
(お腹の赤ちゃんて意味じゃなくてねw) 





ジョッスィにはそういう思いをして欲しくないなぁ。 
今までそうしちゃってきた部分もあるかも知れないけど。 
これからも余裕がない時はしちゃうのかも知れないけど。 


できるだけ、忘れないように 

自分の内なる子供を癒すように 
ジョッスィにも接していけたら。。。 




なんか、体験ゼミの話から大きく広がってしまいましたが 
長々と読んで下さってありがとうございました。 










* 10:32 * comments(2) * - *
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* 10:32 * - * - *
 コメント
素晴らしい体験を教えて下さって有難うございます。
すごくすごく考えさせられました。
** えみ * 2011/09/28 4:13 PM *
◆えみさん
ありがとうございます。
色んな人にちょっとでも気付きを得てもらえるだけで嬉しいです♪
なかなかガラリと変えるというのは難しいですが、
そうなんだ!と知るだけでも全然違うと思いますよね!
** あんだんて☆みゆ * 2011/09/28 4:36 PM *
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